NEWS
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2024.08.05
第36回教会音楽祭のご報告
ご来場ありがとうございました第36回教会音楽祭は2024年7月13日(土)13時30分より、...
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2024.05.25
オリジナル新曲(委嘱)「主を賛美するために」
第36回教会音楽祭実行委員会の委嘱により、新曲「主を賛美するために」が完成しました。今回のテ...
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2024.04.24
告知用チラシが完成しました
A4サイズに印刷したチラシを関東地方の教会や施設あてに、5月中にお送りする予定です。また、下...
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2024.04.08
第36回教会音楽祭は7月13日(土) ICU礼拝堂にて!
第36回教会音楽祭 開催日と会場が決定いたしました7月13日(土) 国際基督教大学(ICU)...
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2023.12.15
第36回教会音楽祭 メロディー公募のお知らせ
みんなで歌う、短いメロディーを作曲してくださいませんか2024年の教会音楽祭は、対面で開催し...
ヨゼフ新垣壬敏
2024年10月2日、作曲家の新垣壬敏先生が帰天されました。
日本の教会音楽の第一人者であり、「マラナ・タ」をはじめ、教派を超え、多くの教会で愛される聖歌を作曲されました。教育者としても後進の指導に長く携わり、多くの教会音楽奉仕者を育てられました。
教会音楽祭においては、初期の頃より実行委員として実務にあたられつつ、かずかずの教会音楽祭オリジナル曲を作曲してくださいました。そのご尽力ははかりしれません。感謝をこめて、これからの教会音楽祭でも歌っていきます。
※新垣先生ご本人に語っていただいたエピソードとともに、それらの曲をお聴きいただけます →YouTube 公式チャンネルへ
使徒ヨハネ 小宇佐敬二
2024年5月20日未明、教会音楽祭実行委員である小宇佐敬二神父さまが帰天されました。76年の地上の生涯でした。
小宇佐神父は、かつて有馬鈴英のペンネームで、教会音楽祭のためにかずかずの歌を作詞されました。
そして第36回教会音楽祭のオリジナル新曲「主を賛美するために」が、まさに最後の詩作となりました。
教会音楽祭では、これらの歌詞をとおして小宇佐神父さまが伝えてくださったみことばの愛と希望を、これからも大切に歌い続けます。