更新=2011.03.21 
  第30回教会音楽祭 テーマ曲 
 開設=2010.03.05 




    第30回教会音楽祭テーマ曲 入選作が決まりました。
    第30回教会音楽祭テーマ曲「光」の曲募集に対し、全国から41通という過去最多の応募作品を 送ってくださりありがとうございます。寄せられた力作の中から3っの歌詞に対応した 次の3作品が採用作品となりました。おめでとうございます。 採用作品は6月19日(日)午後から目白にある東京カテドラル聖マリア大聖堂で開催される 第30回教会音楽祭で用いられます。 1.あさの光が 村松一恵 日本キリスト教団 小石川明星教会 2.光ふる海原 梅津美子 同盟基督教団 中野教会 3.よろこびのうた 油谷美佐子 カトリック教会 五井教会



    第30回教会音楽祭テーマ曲 曲 募集要項
    第30回教会音楽祭テーマ曲「光」の詞募集に対し、全国から24通という過去最多の応募作品を 送ってくださりありがとうございます。寄せられた力作の中から次の3作品が採用作品となりました。 おめでとうございます。 引き続きこの詞をもとにに曲募集(来年2月末締め切り)をいたします。採用作品は来年6月19日(日) 午後から目白にある東京カテドラル聖マリア大聖堂で開催される第30回教会音楽祭で用いられます。 作品1  詞 田中栄子(熊本在住 日本福音ルーテル神水教会員) 1.朝の光が 聖壇に       2.ステンドグラスに 当たる陽が  ひとすじきらめき 差し込んで   ほのかに心を 包みこむ .  私は一瞬 息をのむ        私も共に 祈ります  神様への架け橋ですね       神様との語らいの時       作品2  詞 木村満津子(湯河原在住 日本福音ルーテル湯河原教会員) 1.光ふる 海原 波の色 変えてゆく   2.光舞う 草原 花の色 増してゆく  光よ どこから来て どこへ行く     光よ どこから来て どこへ行く 神のみ手から そして 人の心の深みまで 神のみ手から そして 人の心の高みまで 作品3 詞 久木田恵(北海道在住 日本福音ルーテル池田教会員) 1.よろこびの歌 はずむ時 御業を信じて 空を仰げば  手をさしのべる イエス様がいてくださる  微笑の輝き そらよ、そらよ、 優しく晴れて  2.描いた夢が 消える時 御心求めて 空を仰げば  光をそそぐ イエス様がいてくださる  なぐさめの静けさ そらよ、そらよ、優しく晴れて 3.祈りの道を 歩む時 御言葉抱いて 空を仰げば  寄り添い守る イエス様がいてくださる  やすらぎの約束 そらよ、そらよ、優しく晴れて 応募規定=1人1作品、旋律の下に必ず全ての歌詞を記載のこと、未発表のもの。 応募方法=作品に住所、氏名、連絡先、所属教派、教会名を明記のこと。 応募締め切り=2011年2月末日(消印有効)。 提出先=〒105-0011 東京都港区芝公園3-6-18 日本聖公会東京教区事務所 礼拝音楽委員会宛。 発  表  採用作品の作者に直接通知する。 旋律のみの応募可。録音音源による応募も可。音楽祭実行委員会で審査の上、採用者に通知しますが 採用作品でも添削を加える場合があります。採用作品は音楽祭で用いられます。 応募作品は返却しません。


    第30回教会音楽祭テーマ曲歌詞 入選作が決まりました。
    来年2011年6月19日に超教派による「教会音楽祭」が、東京カテドラル聖マリア大聖堂で開催される。 第30回となる今回のテーマは「光」。 現在、このテーマに即した歌詞を募集中(曲については採用された歌詞を発表してから募集を開始する)。 応募は1人1作品とし、未発表のもの。応募作品は返却しない。教会音楽祭にて審査し、採用者には直接 通知する。応募作品が採用候補作品とされた場合でも、作者と相談の上、委員会で添削する場合がある。 採用作品は広く教派を超えて自由に用いられるものであることを理解されたうえで応募して頂きたい。 記 募集内容 第30回教会音楽祭のテーマに即した詞 (曲に関しては、採用された詞の発表と共に募集を開始する。) 提出先 〒105−0011 東京都港区芝公園3−6−18 日本聖公会東京教区事務所 礼拝音楽委員会 応募締切 2010年8月31日(消印有効) 問合せ先  各教派の「教会音楽祭」担当委員、 または「教会音楽祭」ホームページ http://10.pro.tok2.com/~yoichis/kyokai_ongakusai/ongakusai/index.html 発  表  採用作品の作者に直接通知する。